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安室奈美恵 伝説と苦労 20th Special VOL.6 2006-2012 セカンドブレイク

  • 2012/10/03(水) 02:55:57


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スクリーンショット(2012-09-10 0.08.05)

この記事は、本来9月15日にアップする予定で作成しておりましたが、
台風の件もあり、本日投稿となりました。
また、安室奈美恵 伝説と苦労として、
9/16にFINAL VOL. Dream of DOME-安室奈美恵、ドームへの夢-
を予定しておりましたが、日を追って、順次投稿していきたいと思います。

安室奈美恵 伝説と苦労 20th Special
VOL.6 2006-2012

セカンドブレイク


スクリーンショット(2012-09-06 15.35.46)

安室奈美恵完全復活と言われたのは2008年の60s70s80sが、
10年ぶりにオリコン1位を記録した事でした。
そして、その後のBEST FICTIONのミリオンセールでそれを確実のものとしたのです。

『普段あまりランキングにこだわらないようにもしてますが、60s70s80sの1位は素直に嬉しかった。 1位を取る事で、こんなにも世間の評価が変わったのも、正直ビックリでした。』(2008年インタビュー)

当時、60s70s80sの1位は、安室さん自信、9年ぶりのシングル1位となり、
「時代が安室に追いついた」「時代が安室に気づいた」
などの、言葉まで生まれる程に。

しかし、実際の復活劇は、2006年に行われたアリーナツアー
namie amuro BEST tour LIVE STYLE 2006から始まっていました。

約5年ぶりとなったアリーナツアーは、追加公演、再追加公演、
さらに再々追加公演まで決定し、当時、安室奈美恵史上最大の動員数と言われてました。
そして、翌年に発売された「Baby Don't Cry」のスマッシュヒット。
このBaby Don't Cryで安室さんは、女性歌手歴代1位の13年間連続TOP10入りを果たしており、
その記録は現在も続いています。(現在18年連続TOP10入り)

『例えばBaby Don't Cryが評判がいいからといって、次も同じようなもので… って繋ぎ止めておこうと思うと、結局冒険もできなくなっちゃうし。その曲ごとに認めてくれたり、受け入れてくれたりする人がいればいいなぁって…。その人たちを“次の曲にも…”って思うんじゃなく、 それが好きならそれでいい。そう思ってる。 』(2007年インタビュー)

多くのアーティストが、ヒット曲を生み出すと、それと似た系統の曲を連続する中、 安室さんはあえて''攻め''の姿勢で、自身のやりたい音楽を追求しました。 そして、2007年夏にリリースされたアルバム『PLAY』は、
安室さん自身7年ぶりのアルバム1位を記録し、2週連続1位を達成。
印象的なジャケットも話題となり、現在でも安室史上最高傑作と言われる程のアルバムです。

『Queenの時は、ようやく自分の思い通りにアルバムが作れた達成感はあったんですけど、やっぱりファンの方の事を考えて、こんな曲好きかな?とかこれは入れておこうとかありました。PLAYはそんなの一切なく、本当に全曲私自身が、これいい!と思った曲のみを収録した、かなり攻めのアルバムです。』(2007年インタビュー)

スクリーンショット(2012-09-06 15.39.48)

その後の安室さん人気は順調なもので、
2008年にリリースされたBEST FICTIONはオリコン6週連続の1位を記録。
これは、14年8カ月ぶりの快挙であり、女性歌手としては28年7ヶ月ぶりの快挙。
さらに10代20代30代と3年代でのミリオンセールは史上初の快挙。
2009年リリースのPAST < FUTURE、2012年リリースのUncontrolledは、
日本、台湾、韓国、中国、シンガポールのアジア5カ国で1位を記録し、2作連続アジア1位は、
日本人アーティスト史上初の快挙。

さらに2010年モナコで行われた世界最大の音楽際、
WORLD MUSIC AWORD 2010では、アルバム「PAST<FUTURE」がアジア5ヶ国で1位を記録した
実績などがIFPIに評価され、『BEST ASIAN ARTIST』を受賞。
日本人の出演は1993年にCHAGE&ASKAが出演して以来、17年ぶり2組目となり、
アジア女性アーティストとしては初の出演。
ついに、『世界も認める安室奈美恵』となったのです。

スクリーンショット(2012-10-02 20.14.30)

しかし、そんな快挙続きの安室さんでも、苦労の影がありました。
それも安室さんが1番大事としているライブでの出来事。
2007年に行われたPLAY tourは、70公演以上に及び、当時安室さん自身最多の公演数を記録。
台北公演も行いましたが、ツアー中、安室さん自身インフルエンザの中で公演を行っていた時もあります。
さらに、翌年のnamie amuro BEST FICTION tourでは、肺炎の中、公演を行っていたりも。
2010年、2011年は、ニュースにもなった急性声帯炎、急性上気道炎による、
公演中止と、公演途中終了。

『(PAST<FUTUREtourでの)リハーサルも全然納得いくものではなかったけど、ドクターストップが出て、公演中止となった時は何が何だかわからなかった。これまで、公演中止なんて考えた事もなかったから、現実を受け止める事もできなかった。』(2010年インタビューより)

確かに、それまでインフルエンザや肺炎になってでも公演を行っていた彼女にとって、
公演中止なんて言葉は想像すらしてなかった事だと思います。

『コンサートは真実の自分が出る場所。あれが私のすべてなんです。どんな言葉よりも正直。』

『ライブは生モノ』と語っていた安室さん。決して体調が優れない時でも、
その日その日のピークを見せてくれた安室さん。
翌年のLIVE STYLE 2011でも、本当は中止が決定されていたのだと思われますが、
上気道炎の中、少しでもその日やれる限りのライブをやろうと決めたのでしょう。
6曲を披露した後での、公演延期でした。
ライブ開始直後から、安室ちゃんの様子がおかしいと気づいたファンの方は多かったようで、
何度も声がひっくり返りながらも生歌を披露。
6曲目のCOPY THATを披露し、ステージが暗転しはけて行く時に、
しゃがみ込んでいる安室ちゃんの姿も目撃されています。

『途中、気づいた方もいるかもしれませんが、喉の不調があり、改めてベストな状態でやりたい。振替公演をさせてください。』(2011年ライブステージ上より)

ファンの前で謝罪した安室さん。
1万人以上も集まった会場には思い思いの言葉があったかと思いますが、
会場は暖かい拍手で包まれたそうです。

2003年のSUITE CHIC以降、安室さんは数々のアーティストとコラボをし、
彼女自身、ライブのゲスト参加や、様々なイベントにも登場。
2003年、2006年にはZEEBRAのライブゲストとして、2004年にはAIのライブに登場、
2005年にはJHETTのアルバムリリースパーティーに参加、2007年はwoofin'girl主催の
クラブイベントgirls feverに参加。さらに同年m-floのライブゲストとしても登場。
2008年、DOUBLEのライブ出演や、a-nationへの初参加もありました。
コラボ効果やライブゲスト出演により、ファンの層も次々と拡大していったのです。

コラボしたアーティストのライブには積極的に参加してきた事もあり、
今度はアーティスト側から、その恩返しとも言うように、
9月16日のデビュー20周年記念の地元沖縄ライブでは、
安室さんがこれまでコラボしてきたアーティスト、
AI、土屋アンナ、川畑要、Mummy-D、VERBAL、ZEEBRAが、お祝いに駆けつけ、
ライブ参加する事が決定。
この1夜限りの、二度と実現できないであろうスペシャルライブに、 ファンだけでなく、参加アーティストの方々、そして安室さん自身も胸を踊らせていた事でしょう。

しかし、2012年、9月14日。

沖縄に接近した台風16号の影響による、公演中止という無念の結果に終わりました。
ギリギリまでリハーサルを強行していた安室さんサイドでしたが、
沖縄運営サイドは中止で事を進めていたようで、運営側と安室さん側の協議は
14日正午に発表との事でしたが、さらに15時までに延長。
何とか開催できるよう安室さんサイドも協議していた事と思いますが、結果、無念の中止となりました。

水面下では、数々のアーティストに加え、小室哲哉さんの参加も決定していたものの、
デビュー日記念イベントの為、振替公演はなし。

安室さんの21周年目は、静かに幕を明ける事になったのです。

しかし、今年11月からは安室さんの大きな夢が叶う事になります。
それはドーム。彼女自身、ずっとドームツアーという目標を掲げ活動してきた数年間。
安室奈美恵 伝説と苦労20th Special。最後は、そんなドームへの夢を綴りたいと思います。

つづく。

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